東京都
2019.10.16
涼しい日が増えてすっかり秋を感じる今日この頃。
こんな秋の夜長にはちょっと夏の思い出を整理してみませんか^ ^?
海水浴に行ったときに誰もが経験して、思わず「たしかに!」と納得してしまうような海水浴あるあるを紹介します☆
いくつ経験があったか、思い出しながら楽しく振り返ってみてください!!
■海水浴あるあるその1
運転手問題
白い砂浜、青い海、波の音、心地いい風。
・・・・もーーー飲みたい!!!!!
ってなりますよね!?
自然に囲まれた時のビールの美味しさったらもう悶絶寸前ですよね♡
そこで発生するのが運転手問題です。
海って案外遠出だったりするし、移動の楽さを考えると車は必須。
でもみんな飲みたいのは一緒なんです!笑
誰かが我慢して(もしくは犠牲になって。笑)堪えるしかありません。
壮絶なジャンケン大会であったり、誰かの鶴の一声だったり。
絶望の瞬間の顔を何度見たことか・・・。
そして、飲めないと決まってからの方が美味しそうに見えてしまうんですよね。
海へのお出かけとは切っても切り離せない運転手問題。
楽しい思い出のためにも安全運転でお出かけしましょう^ ^
■海水浴あるあるその2
海マジック
海の魔法にかけられて、男女問わずいつもより素敵に見えてしまうことってありますよね!?
日に焼けて健康的に引き締まった身体。
サングラス姿もばっちり決まっているすてきな男性。
サングラスを外した途端、魔法がとけちゃった・・・。
かわいい水着を着て楽しそうにはしゃぐ今どきキラキラ女子。
意気投合して後日デートしてみたら、イメージと違った・・・。
はい、これが海マジックです!!
これは、ただ単に海に遊びに来てテンションが上がって目の錯覚を起こしてるだけではなく、太陽光を浴びると脳内では「幸せホルモン」と呼ばれる「セロトニン」が分泌されるから!
海マジックを超えて素敵な出会い・・・
やっぱりちょっと期待しちゃいますもんね。
■海水浴あるあるその3
うっかり日焼け
海って楽しいけど、結構疲れるんですよね。
太陽を浴びて水で遊び、思っている以上にからだは疲労してしまうもの。
お酒も飲んでいたら余計ですよね。
そんな時にちょっと休憩、と思って目を閉じたら寝てしまってた!は本当にあるあるですよね!
そういう時って完全に油断してしまっていて、サングラスをかけたままだったり、パラソルの日陰にいたはずが太陽の位置が変わり、からだの半分だけ出てしまっていたり。
陽に当たっていたところだけうっかり焼けてしまい取り返しのつかないことに。
気付いた時はもう遅い!
隠したくても隠せない!
何とも恥ずかしいうっかり日焼けの経験がある方も多いのではないでしょうか?
■海水浴あるあるその4
水着被り
仲良しメンバーと海に行く計画を立てたら、恋人に海に誘われたら・・・・
もう楽しみでワクワクしますよね♡
せっかくの海水浴!
何回も行けるわけじゃないし、行けるシーズンも限られる。
どうせならトレンドのかわいい水着が着たい!と気合を入れて水着を探す時間も楽しいですよね^ ^
さあ、いざ楽しみにしていた海に着き、お気に入りの水着のお披露目だ!!
っていうとき、あれあれ?なんだか見覚えのある水着・・・・
まさかと思ってももう遅い!
全く同じものや似たデザインのもの、1番恥ずかしいのは隣のグループにいた人との色違い。
友達と被るのはお揃い感もあり、テンションも上がりますが、知らない人と被るのはなんだか照れくさいですよね。
水着って何枚も持ってくるものじゃないし、今日のためにせっかく買ったのに、さっきまでのワクワクは何処へ?
ちょっと切ない海あるあるです。
■海水浴あるあるその5
ご飯食べられない
海でのBBQ!
暑い空の下、海を眺めながらの食事は格別ですよねー^ ^♡
おいしそうなお肉、新鮮な海鮮・・・。
食べたいけど、露出が多い海では気を使ってあんまり食べられなかったり。
たくさん食べてぽっこりしたお腹は恥ずかしいですもんね(°_°)
女性は見た目に気を使い、あまり食べられない事が多かったりします。
逆に男性は、ガッツリ食べるぞ!と思っていても実際食べ始めるとすぐお腹いっぱいになってしまい、結果的にあまり食べられなかったり。
結構食材が余ってしまい、帰りにみんなで持ち帰るのは、もはやあるあるを通り越して、定番化しているかもしれませんね。
■海水浴あるあるその6
ビーチバレーは案外続かない
海での定番レジャーであるビーチバレー!
浅瀬でチャプチャプしながら、グループで輪になってパスを繋ぐ。
最早夏の風物詩とも言える光景ですね。
一体となって楽しめる上、手軽にみんなでできるビーチバレーは不動の人気です。
「さあ、30回続けよう!」「みんな声出していこー!」と気合いを入れますが、これが案外続かないんですよね!
元バレー部がいたり、運動神経が良い人がいて楽勝だと思っていたはずなのに繋ぐのが難しい不思議さ!
風でボールが流されたり、太陽が眩しくてコントロールができなかったり、砂に足をとられたり。
最初は楽勝だと思っていた回数なんて全然できなくて、「よし、20回にしよう!」、「10回できたら終わろう!」と段々回数を減らしていくビーチバレーあるある!
10回も難しくて、やっと目標をクリアしたら、当初の目標の1/3になっていることなんてすっかり忘れてみんなで達成感を味わう!
もうこれで楽しいんです!!
ちなみに、みんな負けず嫌いでせめて10回続けるまでは絶対にやめないのもサブあるあるですね!(笑)
■海水浴あるあるその7
思いもよらないところから砂
1日遊び通して、さあ帰る時間が近づいてきたからシャワーを浴びようと思うと、至る所から砂が出来きてびっくりしますよね!
水着のポッケの中にはもう当たり前のように入り込んでますし、水着の中にもしっかり砂が!
お尻もしっかり洗わないといけないし、耳からも砂が!
いつの間にこんなに入り込んだのかと思うと、本当に謎ですよね。
水着に着いてしまった砂はしっかり落としてから帰らないと、選択を回した時にまた砂が出てきて二度手間に。
こっそりと忍び込んでいる砂には油断できません!
バックの中にまで忍びこんでいることもありますもんね!
細心の注意をはらってしっかり砂を落とし、スッキリと帰路につきたいですよね。
今回紹介した海水浴あるある、いくつ当てはまりましたか^ ^?
夏の思い出を楽しく振り返っていただけたら嬉しいです♡
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