【水着が映える体に!】筋トレ初心者がまず 鍛えるべき5つの筋肉!!

記事画像0

夏も本番!
連日暑い日が続き、海やキャンプなどレジャーにも行く機会が増えますよね。
薄着になったり、水着になることも多いこの季節。
それなのに!たるんだ体なんてみせられなーーーーーい!!
ぷよぷよボディじゃ始まる恋も始まらない・・・
どうせなら、引き締まった体を披露して気になるあの子の視線を奪いたい!!

そんな筋トレ初心者さんのために!
鍛えておくべき王道筋肉TOP5を紹介します!

まずは!

1. 上腕二頭筋

記事画像1

引き締まった二の腕を作る!
強くたくましい男の象徴といえる、腕の筋肉の中で、肘関節を曲げた時にに浮き出る筋肉。
力こぶと呼ばれている部分でまずここを鍛えないと始まらない!

【おすすめの筋トレ法】
チンアップ(逆手懸垂)
逆手で行う懸垂トレーニング。
通常順手で行う懸垂ですが、逆手で行うことにより上腕二頭筋がメインのターゲットとなります。

【筋トレ法】
1. 肩幅ほどに肩を広げ、逆手でバーを握る
2. 上腕二頭筋を意識しながらバーに体を引きつけるイメージで体を持ち上げる
3. ゆっくりともとの位置に戻る
4. 2と3を繰り返す

2.三角筋

記事画像2

たくましい肩まわりに!
肩全体を覆うようにある三角筋。ここを鍛えることにより、肩は丸く、
肩幅は広くなりたくましい肩回りを手に入れることができます。
逆三角形を目指す上では必須の筋肉。

【おすすめの筋トレ法】
アップライトロウ
三角筋中部と後部といった肩の筋肉、そのほかにも僧帽筋上部や肩周りの筋肉をいっぺんに鍛えることができます。
必要な器具はダンベルだけなので手軽に始めることができます。

【筋トレ法】
1. 足を肩幅ほどに広げて立ち、順手でダンベルを持つ。
2. 太ももの前にダンベルをセットし、筋肉を意識しながらダンベルを真上に持ち上げる。
3. ゆっくりとダンベルをもとの位置に戻す
4.2と3を繰り返す

3. 大胸筋

記事画像3

厚い胸板と豊かなバストを作る!
鍛えられた男の象徴とも言える厚い胸板。大胸筋を鍛えることにより、
Tシャツやスーツもかっこよく着こなすことができます。

【おすすめの筋トレ法】
ダンベルベンチプレス
大胸筋だけでなく三角筋と上腕三頭筋も効果的に鍛えられるトレーニング。
プッシュアップ(腕立て伏せ)でも鍛えられますが、ダンベルを用いることでより効果が期待できます。

【筋トレ法】
1.ダンベルを持ちベンチに横になる
2.肩甲骨を寄せ胸を張り、胸にしっかりと負荷がかかってることを意識し、腕に力を逃さない
3.ダンベルを脇の下まで下げ、なるべく可動域が大きくなることを意識してダンベルを押し上げていきます
4.2と3を繰り返す

4. 広背筋

記事画像4

背中のたるみを防いでスッキリと見せる!
背中の脇下から下部にかけてつく、人体で最も面積の大きい筋肉。
広背筋を鍛えることで、逆三角形ボデイが形成されます。

【おすすめの筋トレ法】
ラットプルダウン
ジムにある代表的な広背筋トレーニングマシン。
負荷強弱の幅も広く、初心者でも挑戦しやすいです。

【筋トレ法】
1.肩幅よりも広い幅でバーを握る
2.バーを掴んだままマシンに座り、スタートポジションにつく
3.肩甲骨を寄せるようにしてバーを鎖骨と胸の間あたりまで引く
4.バーをゆっくりとスタートポジションまで戻す
5.3と4を繰り返す

5. 腹直筋

記事画像5

引き締まったお腹やウェストを作る!
言わずと知れたthe筋肉!
魅せるカラダになる上で腹直筋はマスト!
目指すはシックスパック!腹筋が割れていれば水着も2割増しで似合うはず!

【おすすめの筋トレ法】
クランチ
いわゆるシットアップ(上体おこし)ではなく、腰は床につけたまま肩甲骨から持ち上げるようにおへそを覗き込むトレーニング。
腹直筋全体に効果がありますが、特に腹筋上部に効果あり!

【筋トレ法】
1.床に仰向けになり、膝を90度に曲げる
2.そのまま息を吐きながら、腰が上がらない程度まで上体を起こし、上体を丸めておへそをのぞき込む
3.肩甲骨が付かない程度のところまでゆっくり息を吸いながら身体を倒す
4.2と3を繰り返す

記事画像6

やればやった分だけ結果として表れる筋トレ!
継続して続けることでモテボディは手に入れられる!!
10日やっただけでも少しずつラインが変わるのが実感できるはずです。
今年は水着が似合うたくましい体を手に入れましょう!!

キーワードで検索

Search

  • キーワード

  • 地域を選択

  • ジャンルを選択

人気キーワード
特集記事