Sailaway

海がもっとすきになる

川合庶さんインタビューインタビュー

Sailaway初インタビュー飾っていただくのは日本のビーチバレー界を牽引し続けている川合庶さん。
男子バレーボール元日本代表であり、現在タレントとても活躍されている川合俊一さんを兄に持つ川合庶さん。
湘南ベルマーレビーチバレーチームGM、産業能率大学ビーチバレー部ヘッドコーチ、日本ビーチバレーボール連盟副理事長・強化委員長を務めるなど様々な顔を持つ、ビーチを代表する方である。
元モデルでタレントという経歴を持ち、ダンディでいて常に謙虚、誰に対しても分け隔てなく常にユーモアを忘れない、とても魅力的な川合庶さんにお話を伺った。

話していてとても伝わってくるのは「ビーチバレーが好き」「海が好き」という庶さんの想い。
「ビーチバレー」を競技として確立させてきたこれまでの歴史を伺った。

まだ、ビーチバレーが日本に馴染みのない頃、兄である川合俊一さんに誘われビーチバレーの世界に足を踏み入れた。
ビーチバレーコートも無ければ、ビーチバレー大会もない。
そんな中でビーチバレーに魅了された選手達が自らコートを作り、選手を集め、スポンサーを獲得し、大会を開催。
全国ツアーを回り、ビーチバレーを競技化させた。
ここでは伝え尽くせないがたくさんの歴史がビーチバレーにはある。
選手が選手自身で作り上げてきた、なんとも“ビーチバレー”らしい競技化までの道のりだ。
そこまでの情熱を捧げるビーチバレー競技の魅力は何か、と伺うと「砂浜、太陽、風という常に変化する自然環境の中、コートにいる2人だけで全てをやらなければいけない自由さ」と庶さんは言う。
(ビーチバレーは試合中監督やコーチからの指示が禁止されている)

また、オリンピック競技としてみてもビーチバレーは「競技」のなかで一番のエンターテイメントである、と。
競技場にはDJが居て、音楽を鳴らしながら観客も水着で観戦ができる。タイムアウト時には水着のダンサーのパフォーマンスで会場をさらに盛り上げる。
こんなエンターテイメント競技はビーチバレーしかない。
事実、ロンドン五輪ではチケットが1番に売り切れ、リオ五輪はサッカーの次に人気の競技だった。
ビーチバレーは様々な角度から見ても特にエンターテイメント競技であることがわかった。
ビーチバレーへの愛が止まらない庶さんに海の魅力を聞くと、「水・太陽・風などの自然に癒されるし、海に居るだけでワクワクする。
元もと人間が持っている感性を刺激してくれる場所だと思う。」とのこと。

一番の海の楽しみ方は「海の家の座敷に座り、ひらかれた海を見ながらのビール!これが一番最高、浜焼きなんかできるところは完璧だね」と。
田舎の方の静かな海で仕事終わりに一杯。海の男は仕事の後もかっこいい。

今後の庶さんの目標を伺うと、「今自分が関わっている選手がオリンピクで金メダルを取ること。そのためにもまず、2020年の東京オリンピックには日本代表を2チーム出場させることだ。
そして、12000人の観客席を満員にさせる。」と力強く話してくれた。

一度会場に足を運び、生で観てくれたらビーチバレーの楽しさは必ず伝わる。
画面越しではなく、近くの競技場でぜひ近くで観てもらいたい。
そして、一緒に盛り上がりたい。

◇海に持っていく必須アイテム◇
サングラス・帽子・スマホ・金
◇海での思い出◇
人の少ないビーチで彼女と一緒に花火を見たこと
◇老後◇
テネリフェ島かボラカイ島に移住し海辺でのんびり過ごすこと
◇オススメの海◇
テネリフェ島・ボラカイ島・田舎の静かな海(茨城県高萩市)
◇プロフィール◇
川合庶
東京都大田区出身。元バレーボール日本代表でタレントの川合俊一は実兄。大学時代まではバレーボールの選手だったが、兄に勧められ1993年にビーチバレーに転向した。
  • ◆湘南ベルマーレビーチバレーボールチームGM、
  • ◆産業能率大学女子ビーチバレーボール部ヘッドコーチ
  • ◆日本バレーボール協会ビーチバレーボール強化副委員長・女子責任者
  • ◆日本ビーチバレーボール連盟副理事長・強化委員長